2012年5月9日水曜日

「信長の野望 天道」の妨害戦法について質問です。 火牛(敵に被害を与え混乱) ...

「信長の野望 天道」の妨害戦法について質問です。



火牛(敵に被害を与え混乱)

離間(敵に被害を与え動揺)の威力は下記戦法と同じですか?






突撃之四(敵に被害を与え混乱・威力36)



突撃之三(敵に被害を与え動揺・威力32)



兵科戦法と違い連携出来ないとなると、妨害戦法のメリットは有りますか?



回答宜しくお願いします。







天道では妨害戦法は大幅に弱体化されており、ほとんど使えない部類に入ります。(ダメージはほとんど与えられません。)

ご存知のように、妨害戦法は連携出来ませんので、物理系の戦法を使う方が圧倒的にメリットが大きいです。



混乱や恐慌にさせる妨害戦法は、敵の足止めに使えますので、敵の兵力が少なくなり逃げられそうになった場合に混乱(恐慌)させて足止め→部隊を壊滅させて負傷兵を吸収。

鼓舞も士気の上昇度が低いので、ほとんど使えません。

妨害戦法使うぐらいなら、槍衾を連携させた方がよっぽど良いです。



だからと言って妨害戦法持ちの武将が全く使えない訳ではありません。

斎藤道三なんかは足軽適正がSですので、5部隊で鶴翼に陣形を組んだ足軽部隊に入れておけば、連携の連鎖確率が上がり非常に使えます。



ぶっちゃけ物理戦法は軍勢5人のうち、一人だけ使えれば問題ないので、適正の高い武将は重宝します。

私が登用する際、真っ先に見るのが適正です。

SかAの適正を持つ武将は真っ先に登用します。



通常5人で部隊を組みますが、統率が高い武将が一人いれば、その軍勢全体がその統率扱いになります。

後は統率が低くても適正の高い武将を入れれば非常に強い部隊が出来ます。(野戦)

ただ、攻城戦の場合は部隊全員の統率が影響するらしいです。



武力が高い武将を一人(最大武力で戦法威力が変わる。その一人の適正が高い方が強い)入れて、適正AかSの武将だけで5人で軍勢を組み、鶴翼で陣形を組んで戦法を連携させる戦い方が最も効果的です。

このシステムにより、上泉信綱などの統率が低くても武力が高い武将が非常に使える武将になってます。

統率高い武将は一人入れれば問題ないです。後の4人は適正AかSの武将を入れましょう。(陣形は鶴翼で。)



登用する場合は、統率が高い武将(80~)。適正が高い武将(AかS)。政治が高い武将(85以上)。

それ以外はカス(登用しない)。

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